なす料理はアンチエイジングのミカタ!

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なすの紫パワーはアンチエイジング効果が高い

なすは様々なアレンジができるので、ご家庭での食卓に並ぶことも多いお野菜です。
しかし夏場に食べ過ぎると体を冷やしてしまうといったことや、はっきりと好き嫌いに分かれてしまうという部分などからほとんど食べないという方もいるでしょう。
特になすが苦手であまり食べないという人はとても損をしています。

なぜならば、なすはとても強いアンチエイジング効果があるからです。
なすの皮は紫色をしていますが、これはアントシアニンといたような働きをもち、体内に取り込まれると抗酸化作用として発揮してくれます。
このなすに含まれている紫の色素はなすニンと呼ばれている成分で、強い日差しなどからなすの実をしっかりと守っています。
なすをヘルシーなお料理に使い頻繁に食べるようにするだけでもアンチエイジング効果があり、お肌がきれいになることやダイエットにも役立つことが知られています。
油っぽいお料理ではなく、おひたしやその他、とても簡単に作れるアレンジメニューなどを考えながら美容と健康のために役立てていきましょう。

カリウムが豊富でむくみ予防にも良い

なすには前述の通り抗酸化作用を持つ成分がたっぷりと含有されていますが、この他にもカリウムが豊富に含まれています。
カリウムには利尿効果があり、体内に蓄積されている老廃物などを次々に排出させてくれます。
そのため浮腫の予防をはじめとして、ダイエットにも非常に効果的。

なおかつなすはヘルシーな食材ですので、アレンジ方法さえ気をつけていけばダイエット中の方でも安心して食べられる食品となります。
季節によって若干値段が高くなってしまうこともありますが、最低でも1日1本程度のなすを食べるようにすると良いでしょう。
ただし、漬け物などは塩分を摂り過ぎてしまいますので、その他のメニューにアレンジして食べることをお勧めします。

簡単ななすの春巻きで美味しくアンチエイジング

最初にもお話したようになすは炒め物などに使用することの多い食品です。
しかし、もっと簡単な方法としてなすの春巻を作るという方法があります。
きれいに洗ったなすを皮ごと6等分か8等分に縦に切り、春巻きの皮で巻くだけ。
またこの際にミートソースや塩コショウなどをしておけば春巻を揚げたあと、味付けをしなくてもそのまま食べることができます。

炒め物に使った場合であっても、残った炒めものを春巻きの皮や餃子の皮で巻いて揚げるといった方法もおすすめ。
このような方法であれば、なすが苦手な人でも比較的たくさん食べられるのではないでしょうか。
細いスティック状になるのでお酒のおつまみにも子供のおやつにも良いです。

なすにアンチエイジング効果があることはあまり知られていませんが、調理をする際にはできるだけ皮も一緒に食べるようにしましょう。
色移りなどを防ぐため、皮を取り除いてしまうとアンチエイジング効果が半減してしまいます。